top of page
ABOUT
花酔酒造について
“花”のように酔える美味い酒
花のように、美しく
花のように、芳醇な香りで
花のように、素敵なひとときを
明治32年(1899年)に、広島県北部, 庄原市総領町にて創業。
120年以上にわたる伝統技術を受け継ぎ、現在4代目杜氏を筆頭にこの蔵ならではの味を生み出します。
気まぐれな自然に寄り添う
自然は気まぐれだ
美しく、癒しであり、時に脅かす存在でもある
“自然の流れに身を委ねる”
今、私たちに必要なこと
私たちの先代は当たり前のように行っていた
ほんの一部をこの蔵は受け継いでいる
気まぐれな自然に寄り添った、“花”のように酔える美味い酒を届けるため、
四季折々の表情に合わせながら、地場産に拘った素材で仕込みます。
仕込み水は、中硬水
仕込み水は、地下から汲み上げた中硬水。冬の寒い日は、マイナス17℃になる蔵で、
低温長時間熟成されたお酒の味は、この蔵ならではの味を醸しています。
こだわりの"香り"
中辛口〜辛口を主に造っていますが、甘口もご用意がございます。
口に含み、鼻へと広がるフルーティーで芳醇な香りは花酔酒造が誇るこだわりの一つです。
個性豊かなラインナップ
IMG_2019-min
IMG_2029-min
IMG_2176-min
IMG_2019-min
1/4
発泡性の日本酒「どぶ」をはじめ、昔ながらの製法にこだわった「吊し搾り 純米 無濾過生原酒」
30年以上からある希少性の高い長期熟成の古酒など、個性豊かな商品も特徴の一つです。
bottom of page